伝統的工芸品 花手箱(文箱)
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KKRオリジナルデザイン 伝統的工芸品 花手箱(文箱)

伝統的工芸品を身近に置いてみませんか。木目が美しく、椿の絵柄が鮮やかで、オリエンタルな雰囲気が漂う木製ケースです。葉書や封筒などの文房具やアクセサリーを入れるのに最適です。

商品の詳細

内容 花手箱(文箱)1個
寸法 縦290×横205×高さ70mm
重量 970g
つくり手 KKRホテル熊本&伝統工芸館
配送・お支払方法 詳しくは、お買い物ガイドをご覧ください。
備考 この商品は手づくりのため、風合いや色など写真と異なる場合がございます。
価格 4,500円(税込)

花手箱(文箱)について

住岡 忠嘉 元祖郷土玩具製作所

住岡 忠嘉(元祖郷土玩具製作所)

創作伝承八百年/県物産振興協会員

つくり手からのメッセージ
 平家の落人がおちゆく先九州相良へと逃げのびて生活の糧に作り始めたといわれるキジ馬、花手箱、羽子板。先代から伝統を正しく伝えたいと創業100年二代目三代目と守り続け、心を伝えたいと精進致しております。
 今回のKKRホテル熊本オリジナル花手箱(文箱)は、定番の椿絵を大輪で描いた特注品です。葉書や封筒、文房具などが入れられる大きさとなっております。
  • 1951年 第一回熊本県土産品コンクール特選入選
  • 1958年 第一回日本郷土民・工芸品コンクール日本郷土振興協会賞受賞
  • 1979年 第三回熊本県伝統的工芸品展入賞
  • 1989年 日本グッド・トイ100選入賞(キジ馬)
  • 1990年 日本グッド・トイ100選入賞(花手箱)

花手箱の由来

花手箱

 寿永の昔(約800年前)、壇ノ浦の戦いに敗れ、九州の山間に落ちのびてきた平家の一族は、さらにその一部が球磨の領主矢瀬氏を頼って人吉にやってきたといわれる。しかしすでに、平家に縁のあった矢瀬氏は滅ぼされ、源氏の地頭相良氏の世となっていた。頼りを失った彼らは、さらに逃れて、人吉の奥地、木地屋や大塚地区に永住の居を定めたという。
 しかし去来するものはかつての都の栄華の夢、その寂しさを慰めるために作り始めたのが『木地屋御器』であり『キジ馬』や『花手箱』や『羽子板』であった。貴族の高貴な香りと、芳醇な南国の土俗の匂いとを漂わせる芸術品です。
毎年2月の人吉のえびす市は、二日町・五日町・七日町・九日町の順に開かれ、露店に並べられた『キジ馬』は男の子、『花手箱』は女の子への土産物として、郷の人は必ず買って帰るならわしとなった。